Thursday, October 11, 2007
新しいソフトウェア
数週間前、アップル・コンピューター社は「Logic Studio」の新版を発売しました。「Logic Studio」は音楽の生産のプロフェッショナルなソフトウェアです。たくさんの仮想シンセサイザーがあるだけではなく、音は一万八千もあります!しかも、自分の音も作ることができます。
私は近頃、友達とともに音楽を作ることに対する興味が増えたので、「Logic Pro」を買うことにしました。いつも勉強しているので、まだあまり使っていませんが、すぐに暇ができると思います。「Logic Pro」の第一印象はとても複雑なソフトウェアですが、とても強力です。しかも、「Steinberg Nuendo」や「Digidesign ProTools」に対して「Logic」はもっと安いです。例えば、「Steinberg Nuendo」は強力ですが、二百五十万円は高すぎると思います。
「Logic Studio」は?
五万円だけです。
音楽というと、「Autechre」(アテカー)や「Gridlock」(グリドラーク)や「Proem」(プローム)や「m²」(スクエア・メーター)のようにグリチュ(glitch)型音楽を作りたいです。「グリチュ」は英語で「スクラッチノイズのような音」か「エラー」の意味です。つまり、グリチュ型という音楽というのはシンセサイザや機械的なビートやスクラッチノイズで作った音楽です。グリチュ型音楽は時々訳が分かりませんが、たいてい痛快無比だと思います。
グリチュ型音楽を聞いてみませんか。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
2 comments:
わぁ!
私は「SONAR」を使っています。PCで作曲しています。
う〜ん。私にはさっぱり分からない分野です。(^^;)
でも「すごい」です。テクノ「っぽい」音楽なんですね。
(宿題で使用されていた言葉を使ってみました。)
これはスライさんが作った音楽ですか?
Post a Comment