Friday, December 14, 2007

子供無しの生活


私は子供が欲しくありません。

ほとんどのアメリカの現代人はいつも子供を欲しがります。歴史的に子供を儲けるは当然なこととして考えられました。しかも、二十世紀にわたって、子供が欲しくないという人は奇妙であると考えられました。しかし、最近は国論が徐々に変化しています。

私は子供が嫌いじゃありません。実は、子供はたいてい素敵な物だと思います。ただ、自分の子供を儲ける願望がありません。反対に、妹は子供を儲けること以外を望んでいません。義兄も大勢な子供を欲しがっています。

それは分かりません。しかし、私は時々ちょっと変な見地があると思います。

幸か不幸か、私のように、私のガールフレンドも子供を欲しがっていません。言うまでもなく世界は子供を必要としますが、子供無しの生活を選びました。

でも…

心配無用!私の妹は日夜人口問題解決のために働いています!

Monday, December 3, 2007

家族の関係

日本に対してアメリカは離婚がより頻繁におります。

四歳の時、父と母が離婚しました。そして、父はコロラド州に引っ越しました。その結果、母によって育てられました。それから、学校で他の子供たちが私をたいてい苛めました。ただ、日本では、いじめは悪いように思います。

三十歳の時、父とともに住むために、コロラド州に引っ越しました。引っ越したあとに、めったに兄弟と話しませんでした。日本の家族にとっては家族の関係が非常に重要であることを理解しています。ただ、壊れていない家族いないわけがありませんから、私にとって家族は変なことです。

アメリカでは、の家庭が奇妙ではありません。時々片親の子に対する差別があるが、最近では、珍しいことだと思います。でも、「Perfectly Japanese」という記事によると、日本でそれは珍しくないです。とても大変な問題だと思います。

Sunday, November 25, 2007

Freaks, Geeks, and Cool Kids

私はセドベリさんに同意します。 記事のいくつかのものがアメリカで起こりますながらも、それはとても大袈裟と思います。

セドベリさんのように高校の時にそんな問題を経験しませんでした。その時、私はアメリカで「ゴシック」という外観がありました。大勢の友達とともにそんな外観があるたとえが、チアガールを一頻りデートしました。そのチアガールの友達は私にいつも優しくしました。しかも、私の友達はチアガールにいつも優しくしました。

それでも、私にそんな問題を経験しませんでしたが、そんなようなことが起こるのを知っています。別個のサブカルチャーは別個な服を着る。でも、それは問題ではないと思います。実は 彼らが着るものへの重要性人々属性は問題です。例えば、人々が「Uggs」を履けば、気にかけませんが、だれかが独特型ブーツをはくのが重要であると信じていると、気にかけます。

学校のユニフォームが解決ですか。

知っていませんね。

ユニフォームが強制的であっても、学生はまだ群れを成す方法を見つけています。

さ…

簡単に言えば、解決が知りません。


I agree with Sedberry. While some of the things in the article do happen in America, much of it seems very exaggerated.

Like Sedberry, I didn’t experience these types of problems when I was in high school. At the time, I looked like what Americans call “gothic”. Even though I looked like that, as did a lot of my friends, I once dated a cheerleader for a while. Her friends were nice to me, and my friends were always nice to her.

That aside, though, I do realize that this kind of thing happens, even if I personally haven’t experienced it. Yes, ifferent groups wear various types of clothing. But I don’t think this is the problem. The problem is the importance people attribute to what they wear. For example, I don’t care if someone wears Uggs, but it bothers me when someone believes that it is important that they wear a particular type of boots.

Are school uniforms the solution?

I don’t know.

Even if uniforms are compulsory, students still find ways to form groups.

To put it simply, I don’t have a solution.

グループプロジェクトのビデオを作るの

集団プロジェクトがたいてい大嫌いですが、 私のグループの中に皆さんが一番いい学生ですから、 クラスメートとともに「熊谷の生活」というビデオを作るのは面白かったでした。

ビデオグループの皆さんに任務がありました… 私は脚本を書いた後で、私は他
の隊員に助言をもらいました。その後、助言を盛り込んだ脚本を書き直しました。バー ハムさんがビデオカメラを操作しました。セドベリさんは私とともにダビングをしまし た。熊谷さんはビデオの「熊谷さん」という主人公を成りました。コンガーさんはグ ループのオーガナイザーでした。

このプロジェクトの前にそのようなビデオを作ることがありませんでした。楽しかったので、将来、再びこれをしたいと思います。しかも、子供のときから、映画を作りたいです。何時か、映画を作れるかどうか知っていませんが、このビデオを作るのは私に楽しかったでした。

変な関係

日本のデートについては、あまり知りません。実はアメリカの典型的なデートについても、あまり知りません。典型的なデートをしたことがありません。

実はハンサムでもないと思います。その結果、滅多に女性の注目を引きません。もちろん、ガールフレンドがいます。しかも、およそ九年間現在のガールフレンドと共にいます。しばしば非常に内気になる場合があって、女性は私を神経質にしますから、めったに女性をデートに誘いません。それから、ガールフレンドと私が持っている関係は、ちょっと奇妙です。

私たちは互いに凝るが、一人の人としか関係を持たないと決めていません。

その結果、私たちはともに自由に他の人々とデートすることができます。

でも・・・自分が既にだれかとデートしているとき、どのように他の子とデートするか。私にとって、女性は誘いにくいです。ガールフレンドが既にいると説明しなければならないとき、それははるかに難しくなりますね。

しかも、アメリカのおおぜいの人々が、一人以上のガールフレンドがいるのを間違っていると感じます。

日本では、どう?一人以上のガールフレンドかボーイフレンドがいるのはOKですか。

Thursday, October 11, 2007

新しいソフトウェア


数週間前、アップル・コンピューター社は「Logic Studio」の新版を発売しました。「Logic Studio」は音楽の生産のプロフェッショナルなソフトウェアです。たくさんの仮想シンセサイザーがあるだけではなく、音は一万八千もあります!しかも、自分の音も作ることができます。

私は近頃、友達とともに音楽を作ることに対する興味が増えたので、「Logic Pro」を買うことにしました。いつも勉強しているので、まだあまり使っていませんが、すぐに暇ができると思います。「Logic Pro」の第一印象はとても複雑なソフトウェアですが、とても強力です。しかも、「Steinberg Nuendo」や「Digidesign ProTools」に対して「Logic」はもっと安いです。例えば、「Steinberg Nuendo」は強力ですが、二百五十万円は高すぎると思います。

Logic Studio」は?

五万円だけです。

音楽というと、「Autechre」(アテカー)や「Gridlock」(グリドラーク)や「Proem」(プローム)や「」(スクエア・メーター)のようにグリチュ(glitch)型音楽を作りたいです。「グリチュ」は英語で「スクラッチノイズのような音」か「エラー」の意味です。つまり、グリチュ型という音楽というのはシンセサイザや機械的なビートやスクラッチノイズで作った音楽です。グリチュ型音楽は時々訳が分かりませんが、たいてい痛快無比だと思います。

グリチュ型音楽を聞いてみませんか。

Sunday, September 23, 2007

自己紹介

私はスライ・デイビッドです。「スライ」は名字であり、「デイビッド」は名前です。ニューヨークから来ましたが、1985年からコロラドに住んでいるので、コロラドが私の郷里だと思っています。今、コロラド大学の言語学部の四年生であり、言語学と日本語を勉強しています。暇がある時に、コンピューターで音楽を作ったり、外国の映画を見たり、外国の本を読んだりするために東奔西走します。大学を卒業したあとで日本の大学院に入学したいと思います。

どうぞよろしくお願いします。